スラバヤにて その弐
昨日はインフォーメーションセンターから出るツアー(7,500ルピア、60円)があったのでいってきました。外人は僕一人で、現地の方の家族ずれが多か
ったです。全部で15人ぐらいいたでしょうか。インドネシア語での案内でしたが、一緒にいた現地の方が英語で説明してくれたりして、また写真も取ってくれたりして、あるレベル以上の親切な家族連れでした。
写真を撮ってくれました。
金塊を持てと言って、写真を撮ってくれました。
お昼はショッピングセンターのフードコートで、日本人に興味があるのか何人かがなんとなく集まって皆で食べました。
この左側の夫婦はキリスト教徒との事です。
僕の左の女の子がガイドで、大学生だとの事です。かわいかったですが、性格が男ではきはき、さっぱりしていました。
日本人はスカルノを革命の唯一の英雄として認識していますが、インドネシアではスカルノはそのうちの一人と言う感じでした。スカルノの生家ですが、ここに来るまでの案内も無く見つけるのに苦労しました。
最後の日、スラバヤ空港に向かうバスの中で、バスの係員が携帯用プリンタ付き発券器で発券していました。